RAYJAPAN社の歯科用CTを導入いたしました

RAYSCAN α-3D Edgeの主な特徴

・3D、360度スキャンでの撮影が可能
・高画質画像でのデータ取得
・短時間での撮影が可能かつ低被ばくモデルで、患者様の負担を軽減

3D Cone Beam CT(100×100mm)

歯根の状態を分析できる高画質画像を実現しています。
  撮影から画像化まで短時間(33秒)でできるため、インプラント手術中にも埋入位置や角度を迅速に確認できます。

Panoramic

  多様な撮影モードを実現したことで、診療目的に合わせた撮影が可能です。
  被ばくを避けるためX線量を低下させるとノイズが増え画像の歪みが生じますが、RAYSCAN独自のノイズ除去技術によって画像の劣化を抑えます。